Posts categorized "アニメ・ゲーム・映画"

July 25, 2009

SESSION #181 「ガンダム祭 潜入!」

名古屋は金城埠頭にて行われている「ガンダム生誕30周年祭」へと出掛ける。

昨日からの金土日の3日間の開催で、連日それぞれ豪華なゲストが来るといのだが、GACKTが富野監督と対談を行うという二日目となる本日に出撃。
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 「前線でラブロマンスか。 ガルマらしいよ‥お坊っちゃん」

と、シャアの声も聞こえてきそうだが、Gacktが見れるのならばと嫁も同行。

Gacktのトークショーが11時半からなので一時間も前に会場に着けばまあ何とかなるだろうという目論みで現地に到着したのだが・・・すでに入場待ちの長蛇の列。

聞くところによると前日は平日にもかかわらず開場時に4000人の行列、今日は徹夜組もいるらしい。 みんな限定品のプラモを買うのが目的らしい。

 「あ‥アムロの親父さんみたいなプラモオタクがここにこなければ僕らは…」

とりあえず、入場券を持って列の最後尾を探すが・・・いったいどこだ?

ああ! アムロ!ここはどこなの?!

 「ここを500メートル行ったら左へ90度曲がってください」

というニュータイプな声が聞こえたわけではないが、行列はすでにポートメッセを一周している!

 「冗談ではない!」

雨こそ降っていないのが幸いだったが、かなり暑くてグッタリ。 嫁もちょっと機嫌が悪そうだし。

 「これでGACKTが見れなければ、おめでとうってとこだな」

内心でつぶやく。

結局、一時間以上並んでようやく開場に入る。

終わりがけだったけども、お目当てのGACKTと監督の対談も聞けたし、最後にはGacktの掛け声で場内みんなで「ジーク・ジオン!」
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って、いったいどんなイベントだ?これは。

その後、場内を散策し、会場限定「タムラ料理長の塩が足りないランチ」を食べようとしたが残念なことに売り切れ。 で、味噌カツ丼を食す。
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自分は場内限定のプラモやグッズの販売はおそらくすごい人だろうし、展示物がちょっととステージが見れればそれでよしと割り切っていたのだが、それが正解だったかもしれない。

とにかくモノを買うには並ぶしかない。 しかも4時間・5時間は当たり前。

さらに限定品はすぐに売り切れるし。

 「やってやる‥いくら行列が長くたって!」

という人でなければ無理だなぁ。

わたくしはお土産のひとつも買えませんでした。

黒ゴマ団子「黒い三連星」はちょっと欲しかったのですが。
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特設ステージでのイベントを観ているぶんにはけっこう楽しいかったです。

本日、午後からの「ガンダム主題歌フェスティバル」には、川添智久、鮎川麻弥、米倉千尋などが出演し、初代・V・G・W・X・08の主題歌とエンディングを披露。

場内の大型ビジョンにそれぞれの作品の映像も映し出されるのだけども、Gガンダムの際にはさすがに場内から失笑も。

あと、鮎川麻弥が来ていたのに「Z・刻を越えて」を歌わなかったのはニール・セダカとの契約の関係? こちらはちょっと残念。

限定品の販売や展示物目当てだけで行った人にはかなり厳しいイベントだったかも知れませぬ。

あ、それから場内にはかなりお子様連れの人たちがいました。

子供向けのイベントがあるわけじゃないけど、実物大のガンダムやZのコックピットに座れて写真を取れるというアトラクションがあって、無邪気に喜んでコックピットに乗っているお子様たちは微笑ましかったです。

 「初陣にはやや若すぎるが古来5、6歳のオタクがいなかったわけではない」

これを大人がやっているのは、それはそれで微笑ましかったです。

なお今回の展示物の目玉、実物大のシャア専用MS-06ザクの頭部はなかなかの見ごたえアりでした。

モノアイの動きがなかなかグッドです。
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May 21, 2009

SESSION #178 「ガンダム工場と、超時空シンデレラ」

先週の日曜、静岡にて開催されている「静岡ホビーショー」へ出掛けた。

どういうものか簡単に言うと、模型王国・静岡が自信を持って開催するマニア向け行事でして、プラモ会社のさまざまな展示や、陸上自衛隊の実機公開、航空自衛隊のデモ飛行、鉄道模型などのトレインショーまでと、男の子大喜びな年に一度のお祭りなのである。

今回の最大のお目当ては、年に一度だけ一般に公開されるバンダイのプラモ工場のパブリック・ビューイング。

そう、一般に「ガンダム工場」と言われている、バンダイ・ホビーセンターの見学なのだ。
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ただ単にガンプラを作っているから「ガンダム工場」と言われているのではなく、工場の外観はガンダムの劇中に出てくるモビルスーツ製造会社「アナハイムエレクトロニクス」をもした造りになっており、プラモを実際に製造しているラインもまるでガンダム世界の中に出てきそうなカラーリング、職員の制服もガンダム世界のそれを模したものになっており、とても遊び心に満ちたものになっている。

ガンダム好きでなくとも、見学するだけでけっこう面白いものだったりする。

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 ↑プラモ製造ライン ガンダムカラーな機械が面白い

それから、この日の特別なイベント。

このガンダム工場の一般公開にあわせ、あの「超時空シンデレラ・ランカちゃん」こと「中島愛」のトークショーが行われるというのだ。

このトークショー、雨天の場合は中止ということだったのだけども、当日は朝から本当に土砂降りの雨。

 「どうなることやら・・・」という心配をよそに強風と大雨のなかトークショーはスタート。

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初めは悪天候で聴衆の反応もイマイチだったけども、最後のミニコンサートのころには観客も大喜び。

「星間飛行」 「天使になりたい」 「天使の絵の具」の三曲を披露。

 ナマで見る、「キラッ☆彡」

俺にとっちゃまぶしすぎるんだな。 住む世界が違うんだ・・・


August 21, 2005

SESSION #081 「めざせポケモンセンター」

北の国から 2005 夏

081日本国内にあるポケモンセンターは東京・大阪・名古屋・福岡・横浜の6カ所。

それに加え夏になると毎年、札幌にも期間限定でポケモンセンターがオープン。 夏に札幌に来た以上はここは寄っておきたいところ。

場所は札幌駅から歩いてすぐの場所、行くのは容易。 行ってみたところで所詮は期間限定の小店舗、札幌限定の商品もほんのわずか。 北海道めぐりの目的地のひとつとしてはちょっと物足りないけども、まあポケモン好きな人やお子様ならば行く価値ありといったところでしょうか。

ちょうど全日空がポケモンとタイアップをやっており、道内ではいたるところでポケモンを使った全日空の宣伝やイベントなんかを目にすることが多いです。 夏の北海道はポケモンの聖地のひとつだったするのですかね。 札幌のポケモンセンターも全日空ホテルの中にありますし。

そういえばJR北海道はドラえもんとのタイアップをやってましたっけ。 やっぱりただ単に子供連れの観光客を呼ぶための企画でしょうか。 ポケモンセンターで悟ったのは、大人がひとりで行くにはここがちょっと場違いだということ。

やっぱり自分が目指す先は、競馬場か野球場ってのがいちばん似合ってます。

(写真:全日空ホテル内にあるポケモンセンター・サッポロ)


March 18, 2005

SESSION #056 「ポケモン・ザ・パーク!」

056来週に開幕する愛知万博に先がけ、名古屋駅の南に位置する笹島地区に万博サテライト会場という名目のデ・ラ・ファンタジアが本日開幕。 その目玉はなんといってもポケモンをテーマにした遊園地「ポケモン・ザ・パーク」(通称ポケパーク)です。

ディズニー及びディズニーランドが嫌いなボクはつね日頃から、「ディズニーを倒すのは任天堂だ」と公言していただけにこのポケパークにはかなり期待をかけてます。 世界的に人気のあるポケモンが題材とあれば世界中からファンがこの地に訪れるであろうし、聞いた話によると、国内はもとより海外の子供たちの中にもこのポケパークに行きたいがため、ついでに万博の見学にも行くという子もいるとのこと。 そんなわけで、自分もそれなりの期待をかけている以上はまずは足を運んでみないとと思い今日さっそく行ってまいりました。

仕事が終わった夜7時頃に会場に到着。 開幕初日だし、昼のニュースではかなりの人出と聞いていたので覚悟はしていたのですが、なんてことはなし。 お子様はすでにほとんど帰宅した後だったらしく注目の観覧車を始めどのアトラクションも待ち時間ゼロで利用できそうな感じ。 モノによっては貸しきり状態で乗ることも可能そう。

と言ってもあくまで子供向けに作られている遊園地。 仕事帰りの大人が一人で「メリーゴーランド」や「わんぱくトレイン」に乗るのはさすがに恥ずかしい・・・ かと言って観覧車に一人で乗るのもなんだしなあ。 そこで、園内で数少ない一人乗りのアトラクションである「ポケモン星空トリップ」という空中ブランコに乗ってみました。

閉園間近の時間ということもあり乗っているのは自分ひとり。 そんな貸しきり状態にも関わらず係員のお兄さんはマイクで「ポケモン・ゲットだぜ!!」と元気よくアナウンスしてアトラクションがスタート。 ひゃー、恥ずかしい。 ほんの数分で終わる乗り物でしたがけっこう本格的で、スタート直後は怖いと思えるくらいの高さをグルグルと回り、終わる頃には頭の中がクルクルになりタイトルどおりトリップ状態。 で、終了後にはまた係員のお兄さんが台本どおりの子供向けアナウンスをちゃんとやってくれ、お土産に記念のポケモンカードを一枚渡されました。 ありがとうございます。

どうでもいい話ですが、このデ・ラ・ファンタジアは万博のサテライト会場と銘打っていますが、実際のところは万博協会とはなんら関係なく万博の公式ガイドブックや公式ホームページにはいっさい紹介はされていません。 要するに名古屋市が万博開催のどさくさにちょっとでも名古屋に来る人にお金を使っていってもらおうという、いわば便乗商法です。 ほかにも新世紀名古屋城博という便乗イベントも開催はするのですが、名古屋とはとくに縁もゆかりも無いポケモンが万博期間中は名古屋市内のメインイベントというのが文化不毛の地・名古屋を象徴してるみたいで何とも微笑ましいかぎりです。

(写真:人気アトラクションの「ピカチュウの森」。一人で乗るのはさすがに…)


March 17, 2005

SESSION #055 「新・ドラえもん」

昨年の11月に報じられたドラえもんの声優交代のニュースは発表と同時にたちまち世界中のドラファンたちを震撼させ、以来インターネットのいろいろなホームページにて新声優の噂やら予想やらが話題となっていました。 まあ、最近のニュースはドラえもんよりもホリエモンのほうがにぎやかなようなんですけど。

そして先日ようやくその話題の新キャストが発表。
 ドラえもん…水田わさび
 のび太…大原めぐみ
 しずか…かかずゆみ
 ジャイアン…木村昴
 スネ夫…関智一

うーん、ほとんど誰だかわかりません。 しかしながら、ドラえもんのような国民的に浸透しすぎた作品には他の作品のイメージがついてしまっている有名な声優よりも、あまり一般的に知られて無い人にこの先長いこと担当してもらったほうが良いのかもしれないですね。

このメンバーで一番の大物声優さんはスネ夫の関智一氏でしょうか。 Gガンダムのドモンの声やガンダムSEEDのイザークの声ですね。 あのちょっとさわやかなのかヒステリックなのかな感じで「のぉぉびぃたぁぁぁぁぁー!!」と叫んじゃうんでしょうかね。

しずかちゃん役のかかずゆみさん。 こちらはヒカルの碁のあかりの声とかアニメ版月姫の翡翠ちゃんの声とかやっていた人。 いかにもなアニメの女の子の声のはず。 最近の声優さんに多い萌え萌えなアニメ声な人ではなかったのでちょっとだけ安心しました。 あとの残りの3人はまったく知らないです。

ちなみにドラミちゃん役のよこざわけい子さんは続投。 じつはこれがいちばん嬉しかったりします。 それから出木杉くんの声優さんは未発表。 ちょっと気になりますね。 スネ夫が関智一氏ならば池田秀一氏(シャア)とか、石田彰氏(アスラン)とか、子安武人氏(ボーボボ)とかあったりしないでしょうかね?

あと、声優の交代ばかりが話題になっていますが、同時に監督を始めとしたスタッフもすべて一新するので、来月からのアニメ版ドラえもんは事実上は別の作品としてのスタートすることになります。 旧スタッフおよび旧声優陣でのドラえもんの放送は今月限り。 25日は映画「ワンニャン時空伝」の放映になるので今週の18日に放映予定の1時間スペシャルが大山のぶ代=ドラえもんの最後のテレビ放映の日。

ドラえもんなんてもう何年も見ていないなぁという人も、せめてこの最後の放映だけは見逃さないでください。 以上、ドラファンからのお願いでした。


November 20, 2004

SESSION #045 「ハウルの動く城」

さっそく観てきました。 宮崎駿監督の「ハウルの動く城」。

今回の作品で話題のひとつとなっているキムタクのアニメ声優初挑戦。 これが発表された時は賛否両論が巻き起こり、試写会の後も週刊誌などがかなりバッシングをしてましたし、SMAPが声優っていうとどうしても「姫ちゃんのリボン」の草薙くんか「赤ずきんチャチャ」の香取くんあたりを思い出してしまう人はたくさんいると思うんで、いったいどうなることやらと心配はしていたのですが・・・

まあ、これくらいならば充分に合格点でしょうか。 キムタクはアニメは初挑戦かもしれないけど、以前にフードファイトというドラマで九官鳥の声をやっていたから声優経験はあったわけだし、なにより台詞がそんなに多くなかったですから。 それよりも、「もののけ姫」以来の声優挑戦となる三輪明宏のほうが見事なまでのハマリ役だったので、そちらのほうに引き込まれてしまいました。

さて、自分はいつも宮崎作品を観るときは名古屋市中区の名宝会館という映画館で必ず観てきました。 「ラピュタ」も「トトロ」も「紅の豚」も「もののけ姫」も「千と千尋」もみんなそこで観てきたのですが、残念ながら二年前の12月をもってその名宝会館も閉館してしまいました。 ですので、今回は名古屋駅前の名鉄東宝へと足を運んだわけですが、なんとんくちょっと寂しい気分。 新聞社やテレビ局の報道陣が取材する中、2000人の客席数を誇る伝統の名宝会館を満員にして迎えるという初回上映のあの雰囲気はもう味わえないのですね。

今日の名鉄東宝にもマスコミの取材は来ていましたが、お客さんの数は「もののけ姫」や「千と千尋」の時に比べればちょっと少ない感じ。 今は郊外に大型の映画館がたくさんできたので名古屋駅前の映画館までわざわざ足を運ぶ人の数はそのころよりは少ないはずなので単純な比較はできないので何とも言えないですけども。

さて、今回は「千と千尋」のときのようなロングラン&観客動員を記録できるでしょうか。


November 19, 2004

SESSION #044 「北の出会い?」

北海道の話は前回で終わりにしようと思っていたのですが、今日ゲーム屋でこんなものを見つけてしまいました。

http://www.hudson.co.jp/gamenavi/gamedb/index.cgi?mode=info&f=Kitahe_DD_Best

スゴいですよ、5人のヒロインたちの住んでいる所が函館・帯広・旭川・北見・札幌と狙ったかのように競馬場のある都市。 もしかして隠しキャラで岩見沢の女の子でも出てくるかもと期待させる設定じゃありませんか。

発売元はおなじみハドソンソフト。 さすが本社が札幌市にあるというのは伊達ではないようです。

最近のゲーム愛好家たちは「オホーツクに消ゆ」では無くこれをやって北海道を目指しているのでしょうか? 北海道の観光地など「約300ヶ所が実写で出てくる」ってのがどうやらポイントのようです。 しかし競馬場はひとつも出てこない模様。 ノーザンホースパークは出てくるみたいですけども。

あと、オホーツクに消ゆに出てくる場所と重複するところもあんまりないみたいです。 「あばしりこうにおとこのしたいが!」なんてのはもちろんありません。

内容はやたらと気になりましたが自分はギャルゲーに興味は無いし、4000円も払うのももったいないんで買いませんでした。 いい歳こいて恋愛シミュレーションを買うのも恥ずかしいし。

と、思いながらいろいろ調べてたらこのゲーム、アニメ化までされてたんですね。 しかももともとはドリキャスのゲームだったらしく歴史も古ようです。 プロデューサーは「サクラ大戦」の原作で知られる広井王子氏。 うーん、なんとなくこのゲームのバックが見えてきたような・・・

誰か興味ある人いたら買ってください。 もし持っているって人もいたら貸してください。
モエレ沼公園に萌え萌えです。

http://www.kita-he.com/


November 12, 2004

SESSION #042 「オホーツクに・・・」

042.jpgボクが北海道を好きになった要因のひとつに高倉健の影響があります。 古くは「網走番外地」や「幸福の黄色いハンカチ」、それから最近では「鉄道員」と、高倉健が主演の北海道を舞台にした映画の持つなんともいえない郷愁感や物寂しさに子供の頃から憧れてました。

それともうひとつは堀井雄二原作のゲーム「オホーツクに消ゆ」の影響。 これは今から20年ちかくも前のゲームなのですが今でもファンは多く、このゲームの舞台を巡るがため北海道に向かうという人の話は何度も耳にしたことがあるくらいです。

どちらも北海道に対する勘違い的なイメージを本州の人たちに植え付けたといっても過言では無いくらい、様々な人たちに影響を与え、様々な人たちと北へと旅をさせた歴史的な作品であることは間違いないです。 そう、過去を背負った逃亡者や自分探しの一人旅が目指す先は荒涼の大地・北海道以外には考えられない。 旅人は哀愁なのですよ。

そんな、「高倉健」と「オホーツクに消ゆ」の愛好者が目指すべき場所は北海道内にはいろいろあれど、まずは網走へ行くのが王道。 オホーツク海を向こうに眺める最果ての監獄の地と知られる網走刑務所へ。 札幌から夜行列車に乗り7時間ほどで網走駅に到着。 網走刑務所へは駅から徒歩でも20分くらいの距離。 ここで子供の頃から欲しかった念願のニポポ人形を購入。 そして高倉健の「網走番外地」を歌おうと思ったけども守衛さんが怖くてそれは断念です。

それから網走といえばオホーツク海。 かれこれ何度も北海道には行っているのですがオホーツク海を見るのはこれが始めて。 「あばしりこうに おとこのしたいが!」と、オホーツクに消ゆの台詞がなんとなく頭をよぎり、まずは網走港へ。 それからローカル列車に乗り釧網線の北浜駅へ。 ここは北海道でいちばんオホーツク海に近い駅として知られ、鉄道ファンにとっては有名な巡礼の地。 オホーツクに消ゆにも登場した有名な駅です。

北浜駅からすぐ目の前の海岸に下り、オホーツク海をながめる。 これもオホーツクに消ゆの中に出てきた
 「このあたりの海はオホーツクです 潮騒のざわめきがまるで何かを語っているようです」って有名な台詞を思い出しましたよ。 もちろん「いいじま ゆきお」の死体は上がってはいなかったですけども。

次は流氷が見れる季節に来たいなぁ。 そんなことを考えながら、北浜の浜辺でひとり「網走番外地」を歌い、ふたたびローカル線に乗ってオホーツクから去りました。

  遥か 遥か 彼方には オホーツク
  海を見てます 泣いてます
  その名も 網走番外地

北海道連鎖競馬場事件 オホーツクに馬券が消ゆ
 ~つづく


(写真:乗った夜行列車、その名も特急「オホーツク」)


November 10, 2004

SESSION #041 「ポケモンジェットに乗って」

041.jpg11月7日の夕方、北海道へ向かうべく名古屋空港へ。 搭乗予定の飛行機は18時40分発、千歳行きの全日空715便。

搭乗手続きを済ませ出発ロビーに上がると目の前にいたのは1999年に就航した2代目ポケモンジェット。 初代ポケモンジェットは乗ったことがあるけども、この2代目に乗るのは初めてのこと。 出発を待つロビーではポケモンジェットを目の前にしてたくさんのお子様たちが早くも興奮を抑えきれない様子。 大人の自分はつとめて冷静に、平静を装いながら出発ゲートをくぐりました。

ちなみに、ポケモンジェットは外装にポケモンのペイントを施してあるだけではなく、内装もカーテンやヘッドレストのカバーはすべてポケモンのイラスト入り。 キャビンアテンダントの着用しているエプロンもピカチュウをデザインしたものという気合の入れかた。 希望すればお土産にポケモンジェットの絵葉書も無料でもらえます。 もちろん自分はもらいました。

以前にどこぞやの某航空会社もディズニージェットなるものもやっていたのですが、会社側が客室乗務員にネズミの耳を着けさせようとしたところ乗務員から猛反発をくらったという事件もあったのに対し、こちらのポケモン機は従業員にも乗客にも好評のよう。 さすがは世界の任天堂。

本当は今年デビューした2004年バージョンのピカチュウジャンボにも乗ってみたいんですけど、あれは今のところ沖縄行きにしか使われて無いので当分のあいだは乗れる予定はなしです。

北海道に到着したのは午後の8時、そして気温は4度。 名古屋との温度差を身にしみて感じるも、11月としては平年に比べまだ暖かいほうらしいです。 とにかく最初は体を温めるため、札幌といえばすすきのにむかい海の幸とラーメンでまずは一杯。 とりあえず、旅のスタートです。

北海道連鎖競馬場事件 オホーツクに馬券が消ゆ
 ~つづく
(11月7日から三日間、強引な日程で突貫した北海道の旅行記を2から3話にわたってお送りする予定です。)

(写真:千歳空港に降り立った全日空B767ポケモンジェット1999バージョン)


June 03, 2004

SESSION #029 「DRAGON OUESTの世界」

029.jpg表題は誤字ではありません。 右の写真を見て何だか判りますか? これが「ドラゴンクエスト」ではなく、ドラゴンオエストです。

さて、いったいこれが何なのかと言いますと、今から10年以上昔にある学生がドラクエのゲームシステムを基にして個人的に作ったフリーウェアのゲームなんです。 現在で言うところの同人ゲームってところでしょうか。 ドラクエのパロディのため「Q」を「O」に変えたタイトルで名付けられたのですが、現在は製作者の頭文字を頭に付けてT-DRAGON QUEST、略してTDQと呼ばれています。

ボクがこのゲームの存在を知ったのは、10年ほど前パソコンゲーム雑誌で紹介されている記事を偶然読んでだったのですが、これはファミコン用に開発されたものではなく、ちょうどそのころ一部の人から絶大な支持を受けていたX68000というシャープ製のパソコンでしか遊べないとそこには書かれており、「やってみたいなー」とは思いつつも実際にプレイすることなく、いつしかその存在を忘れてしまっていました。

時代は流れて21世紀。 X68000の存在自体を知らないPCユーザーが世に増えた時代になってから、Windows上でX68000をエミュレートするプログラムが正規に配布されたという話を偶然ネット上で見かけこのTDQの存在を思い出しました。 そして色々と調べてみるとどうやらWindowsでもTDQのプレイが可能ということが判明。 10数年越しの念願、幻と思われていたゲームを我がパソコンにてついに起動させることができたのです!

これがスゴイ! 面白い! とても10年以上前のゲームとは、いや、とても個人で作ったゲームとは思えないくらい完成度が高いです。 時代的にいうとちょうど本家ドラクエの4から5が発売されたころにこのTDQは製作されたはずなんですが、もしかしたらこれは本家ドラクエ6よりも遊べるかもしれないです。

とくに続編であるTDQ2はシナリオもゲームシステムもかなり高レベルの出来です。 ネット上で検索すればダウンロード方法なんかを紹介してあるページが見つかると思いますので、一度だまされたと思って遊んでみてはいかがでしょう? その昔ドラクエの1から4くらいを遊んだって経験のある人にはとにかくお勧めです。

ボクもとにかくハマリました。 今まで遊んだドラクエとはまったく違ったストーリー、なのにやっぱりゲーム中ドラクエを感じさせてくれるのは画面やモンスター、アイテム、呪文、音楽なんかがドラクエと同じだからだけでは無いんです。 作者がいかにドラクエを愛していてこのゲームを作ったのかってのをゲーム内から常に感じるからなんです。

ドラクエ好きな人、ドラクエ好きだった人、ハマることうけあいです。
本当にかなり遊べます、おもしろいです、おすすめです。