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October 16, 2012

SESSION #202 「クライマックス・シリーズ」

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クライマックス・シリーズの時期になり、ようやくにして今シーズン初のナゴヤドーム観戦。

実は、昨日のCS第二戦も観にいっていたのですが、あまりにショボい試合だったため、今日の第三戦もかなり悲観的な気分でむかったのですが・・・

試合は終盤までは前日の拙攻を繰り返すかのようなショボショボな内容。

中日ファンのフラストレーションがたまりにたまった8回裏、飛び出したのはまさかの逆転満塁ホームラン!

いやはや、勝てて本当に良かったです。


October 10, 2011

SESSION #200 「南国・宮崎でプロ野球を観た!」

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この記事をもって、ちょうど200回目の記述となります。

どれほどの人数がこのページを読んでいるか判りませんが、かれこれ9年ほど続けることが出来ました。

その区切りの200話目ですが、例によってまたも野球の話です。

先日、九州へ4日ほど旅行へ行ってきました。

数年前に結婚し、今年は長男も生まれ、なかなか遠出をする機会、とくに独身時代のように競馬場やら野球場やらを巡るような旅行をする機会はほとんど無くなってしまいましたが、今回はちょうど旅行の日程に合わせたかのように、ドラゴンズ2軍がファーム日本選手権を日本ハムと争うという試合が宮崎県で予定されていたので、これ幸いとばかりに宮崎のサンマリンスタジアムへと応援に出掛けてまいりました。

宮崎サンマリンスタジアムはジャイアンツが宮崎キャンプで使用していることでも有名なんですが、中日ファンの自分にとっては、こんな機会でもなければまず訪れる機会の無いであろう球場。 そして、生後8ヶ月になる息子はこれが初めての野球観戦となったわけです。

収容人員3万人、内外野とも天然芝のプロの興行には充分なサンマリンスタジアム。 しかしながら、欠点を言えば交通の便が悪いことか。 最寄り駅からは徒歩15分なのだが、いかんせんローカルなJR日南線。 列車は一時間にわずか1本。 そして、駅から球場までは民家が立ち並ぶ狭い迷路のような道を抜けていかなければらなない。 さすが地方球場といった洗礼をいきなり浴びせられることに。

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(球場への案内看板 民家の塀の上に申し訳程度に掲げられており、この看板を見つける事自体が難しい)

試合の内容は、完全な2軍メンバーで臨んだ日本ハムに対し、中日はドラフト1位の未来のエース候補・大野を先発に起用。 なるほどこれだけならば確かにファームの試合っぽいが、そこは一軍が飽和状態のドラゴンズ。  スタメンに名を連ねたのは野本、小池、藤井、前田章などの完全に一軍のレギュラーもこなしていたメンバーたち。

中日がリードして迎えた6回には今季故障で出遅れた中継ぎ左腕のエース・高橋聡も登場。 このメンバーで負けるわけにはいかないドラゴンズ、最後はちょっとヒヤリとする展開ながらも日本ハムを下しファーム日本一を達成。

そして、九州は鹿児島県出身の中日・井上2軍監督が胴上げで宙を舞ったのでありました。


May 23, 2011

SESSION #194 「今季初のナゴヤドームへ」

このブログを更新するのは実に三ヶ月ぶり。

その間に、東日本大震災を始め、公私共々いろいろなことがありましたが、とりあえずお決まりの野球観戦記で久しぶりの更新といたします。

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約半年ぶり、あの屈辱の日本シリーズ以来となるナゴヤドームでの野球観戦に。

本日のお相手は、今季より星野氏が監督を務め、中日とは何かと縁のある楽天。

しかし、いくら縁があると言っても、まさか元・中日の小山が先発投手として登場するという予想外の展開に面食らう。

いくらなんでも、馬鹿にしすぎでしょ。 先発投手が足りないといっても、この場面で小山を先発とは、星野氏の采配もちょっと混迷を極めたか。

11年ぶりの先発という小山、初回から火ダルマに。

楽天は序盤からの大量失点で、早々と主力選手をひっこめてしまい、見ていて何とも味気ない試合となってしまった。

いくらなんでも、松井稼や山崎武を1打席や2打席そこそこで交代させてしまっては、観に来ているファンとしても、面白みも何もあったもんじゃない。

中日が勝ったものの、なんだか淡々とした今季初の野球観戦でした。

(写真:試合終了後のスコアボード 楽天の選手に控えのメンバー多数)


October 30, 2010

SESSION #190 「最低な試合でした」

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待ちに待った日本シリーズの開幕!

今回も、気合を入れて初戦からナゴヤドームへ乗り込みをかける。

目指すは3年ぶりのシリーズ制覇へ。

が、しかし・・・・

今日の試合は最低でした。

打つほうも、守るほうも。

言いたかないですが、あの有名な「巨人はロッテより弱い!」という言葉が思わず出てきそうな気分でした。

明日から、気を取り直しますか。

(試合終了後のスコアボード ナゴヤドームにて)


September 10, 2010

SESSION #189 「ドラゴンズ、首位に立つ」

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今年初となるプロ野球観戦。

数年前ならば年に何度も足を運ぶのに、去年や今年はどうにも忙しくて。

ようやくシーズンも終盤にさしかかった9月になってようやくのナゴヤドーム。

さて、ここにきて大混戦となったセ・リーグ。

ホームゲームでは圧倒的な強さを見せるドラゴンズなのだが、ビジターでの圧倒的な弱さや、得点力不足に起因する下位チームへの取りこぼしが多く、普通にやってれば今頃は首位にいてもおかしくは無いはずなのだが、今日の試合前の時点では阪神を0.5差で追う二位。

そして、今日の試合も最下位横浜を相手にチャンスを作っては潰しての繰り返しのもどかしい試合。

ようやく8回に犠牲フライで取った1点が決勝点となる1-0の試合で、なんとか勝ち。

最下位相手にこの試合ぶりでは優勝はやっぱり厳しいのかも。

ところが本日、首位阪神がヤクルト相手にまさかの逆転負けを喫したため、わがドラゴンズは4月以来の首位に立つことに。

なお、本日の試合において岩瀬投手が今シーズンの50試合目の登板となり、デビュー年からの12年連続50試合以上登板の日本新記録を打ち立てました。

地味ながら、今後はいつ破られるかどうかの大記録ですよ、これは。

(試合終了後のスコアボード ナゴヤドームにて)


October 12, 2009

SESSION #185 「立浪・公式戦最終打席」

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自慢というわけではないのだが、自分は21年前にナゴヤ球場で立浪の初打席と初安打となる試合を観戦した。 またその約二週間後、同じくナゴヤ球場で立浪の初本塁打も目撃した。

当時、自分は小学6年生。 そして、いまや33歳。 それだけの年月が流れても、立浪はずっと中日のユニフォームを着て、ずっと活躍し続けていた。

あの、初打席を目撃した者として、できることならば最後の打席も見届けたい。 なんかそんな使命感にかられ、ドラゴンズの今季最終戦を観戦すべく、神宮球場へと出掛けた。

ヤクルトも中日もすでに順位が確定した消化試合。 まったりとした展開が続いていた中、事件は7回裏に起きる。

ヤクルト・デントナが中日・山井から打った左翼ポール際に放った打球。 レフトスタンドで見ていた自分には明らかにファールと判る打球を三塁塁審・佐々木がなんとホームラン判定。 落合監督が抗議に出るが、当然のことながら判定は覆らず退場処分に。 これに激高した中日ファンが大ブーイングのみならず、グラウンドにモノを次から次へと投げ入れるという収集のつかない状態に。
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(森コーチの怒りっぷりもすごいが、後方で状況を見つめるマスコット・つばくろうの姿がなんだかこっけいだ)

異常な雰囲気となった8回、守備につく中日ナインとともにグラウンド左翼よりに現れたのは、なんとグローブを手にした立浪だった。 通常、イニング前に外野手のキャッチボールの相手をするのは若手選手のハズなのだが、ヒートアップしすぎたレフトスタンドの中日ファンをなだめるため立浪が自ら出てきたのである。
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いや・・・さすがに中日ファン、怒るのは仕方ないが立浪にあそこまでさせてはいけなかったなぁ。 自分も含め反省。

ちなみに、このファール判定の件だが、審判の説明もやや意味不明で、プレー直後に場内ビジョンでは明らかにファールと判るリプレイが流れ場内が騒然となったため、その後は一度たりとも同映像は流れず、中日ファンからの大ブーイングの中で行われた試合後のヒーローインタビューでも、打ったデントナ選手は一度たりとも笑顔を見せることが無かったので、判定はともかくまぁ実際はどうであったのかは明らかなのだが。

そして、まさかの監督不在で迎えることとなった立浪の公式戦最終打席は九回裏・二死走者なしという場面で迎えることとなった。 結果はセカンドフライ。
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立浪の今までの活躍からすれば、何とも地味な最終打席ではあったが、むしろこのような結果のほうがプロ野球の世界としてはリアルなんだとも思う。 一塁ベース付近でアウトの判定を聞きベンチに戻る立浪に、ヤクルトベンチからPLの後輩でもある宮本から花束が渡され、少し前までのスタンドの殺伐とした雰囲気はすこし和んだようにも思えた。

見ていたら、立浪は最後の打席で使用したバットは宮本に手渡し、最後の打球となったボールはスタンドへと投げ入れていた。 その、記念品のようなものに執着がないところも本当のプロなんだなぁとも思えた。 そういえば二千本安打達成のバットも、とある山奥の温泉宿に飾ってあったのを目撃したこともあるし。


May 26, 2009

SESSION #179 「今シーズン初・プロ野球」

179昨年9月以来となるプロ野球観戦。

昨年もそうだったように、交流戦が今年度の初観戦。

今年はナゴヤドームの中日vs日ハム。

開幕で好スタートを切ったものの、4月後半には五割を切って低迷している我がドラゴンズ。

五割に何度も王手を掛けながら、なかなか戻せなかったのに、この日はパ・リーグ首位の日本ハムを相手に快勝。

実に一ヶ月ぶりの五割復帰をしっかりと見届けました。

まあ、この日は日本ハムもローテの谷間で、昨年まで一軍経験の無い糸数を先発投手に起用したくらいなもんだから、しっかりと勝って当然といえば当然の日。

最終回に打席の回ってきた日ハムの怪物くん・中田翔も登場。 結果は内野ゴロながらも、場内の注目度や打席での振舞いからくる威圧感は、ウワサどおりの大物感を出しまくり。
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中日のほうもこの日は一軍のメンバーをかなり入れ替え、昇格したばかりの新井、高橋聡、ビョン、山内がみんな揃って出場。

まだまだ5月。 ペナントの行方はどうなるかわかりませんからね。

なお、この日のナゴヤドームで、「北名古屋市民栄誉賞」の第一号に輝いた日本ハム・稲葉選手の表彰もあり、おなじ北名古屋市民としては鼻高々な気分でもありました。

 


March 23, 2009

SESSION #177 「関西へ出掛ける」

平日ながらも仕事はお休み。

家のテレビでゆっくりWBCでも観ていればいいようなこんな日、天気もいいのでフラっと関西にお出掛け。

まずは、3月といえばココ。
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甲子園球場でセンバツを観戦。

大型リニューアルの終わった新・甲子園球場の様子はいかがなものか、と。

当初の予定では今日は大会3日目で、PL学園・箕島・慶応らが出てくる注目の日のハズだったのだけども、前日の試合が雨で順延に。

観戦したのは、報徳-高崎商、清峰-日本文理、福知山成美-国士舘の3試合。

第一試合の途中に到着し、第二試合は最後まで観戦。

第三試合は、成美の投手がなかなかよかったんで最後まで見たかったけど、この後の予定もあったため途中で退席。

阪神電車に乗って、難波に移動。

そう、ほんの3日前に阪神電車が難波への乗り入れたので、せっかくの機会だからこれに乗ってみようと。
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 (写真は記念ヘッドマークをつけた新1000系)


それにあわせて阪神と近鉄との直通運転も開始されたので、甲子園駅の乗り場の案内看板にも「梅田・尼崎・難波」方面に続いて、「名古屋・伊勢志摩」方面の表記が追加されておりました。

なお、新規開業となった阪神なんば線の途中には大阪ドームへの最寄駅となる「ドーム前」駅もあり、プロ野球シーズンなら甲子園と大阪ドームをハシゴするのも簡単になりました。

で、難波に着いての目的地は大阪府立体育館。

三月といえば、大相撲三月場所が大阪で開催中。
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満員御礼こそ出ていないけども平日としては上々の客入りか。

結びに組まれた、把瑠都・朝青龍の取り組みは期待に違わぬ大一番(写真のやつです)。


とりあえず、この春の関西での注目行事にはひととおりの参戦が完了。

プロ野球の季節がきたら、競馬のG1のシーズンがきたら、たぶんまた遊びに行きます。


September 29, 2008

SESSION #166 「ラストゲーム・最後の広島市民球場」

166プロ野球ファンにとっては馴染みの深い広島市民球場。

来年に広島には新球場が完成するのに伴い、今年がラストの年となった。

そのため今年は開幕より「広島市民球場ファイナルシーズン」としていろいろな企画が行われた。

過去、広島市民球場には2002年に一度だけ中日戦を観に行ったことがあるだけだったが、今年はなんとかしてもう一度だけでも観に行きたい、そう思っていた。

が、なかなか都合も付かず、けっきょく行ける事になったのは9月28日の広島vsヤクルト戦。

新聞やテレビでも大きく報じられたとおり、これが広島市民球場で行われる最後のプロ野球公式戦となった。

入場者は3万人とちょっと。 狭い広島市民球場はこれでもう超満員。

まるで日本シリーズか優勝決定戦かのような異常なまでの雰囲気の中で始まった試合は、カープが終始リードする展開のまま終わり、記念すべき球場の最後のゲームを勝利で飾る。

投手である前田健が、アレックスが、栗原がホームランを打ち、もうお祭のような内容だった。

試合後に行われたセレモニー、無闇な誇張やお涙頂戴な演出が無かったところも、失礼な言い方だけども地味な広島市民球場にはぴったりだったような気がする。
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過去に、球場の閉鎖というものが一年を通じて色々なかたちで惜しまれたり、記念グッズが発売されたりとイベントのようになったのは日本ではおそらくこれが初めてのことだろう。

今年はアメリカでもニューヨークのヤンキース・スタジアムが新球場への移転のためにラストイヤーとなり、様々なイベントが行われたことはマスコミでもたびたび報じられてきた。

その影響もあったかもしれないが、広島市民球場の閉場がひとつのイベントとなったのはきっとそれだけでなく、広島市民球場がいかにプロ野球ファンから愛された古きよき時代の雰囲気をもった球場だったからだろう。

そんな球場はもうこの国にはほとんど残っていない。

後楽園が廃止された時、ファンやマスコミの話題の中心は、無くなる古い球場よりも新たに作られた東京ドームのほうだった。

西宮や藤井寺なんて、ほんの数年前のことだというのに、ひっそりと取り壊されたことをほとんどの野球ファンすら知らないであろうし、新聞でもそのことはまったく報じられなかった。

今まで、ほとんどの球場の最後なんてのは、知らないあいだに廃止になり、後から調べてみたら「○月○日が最後の公式戦でした」というパターンばかりだった。

例外的にいえば、ナゴヤ球場のラストゲームは中日ファンには屈辱でしか記憶に残っていない巨人との10.6であったとか、日生球場のラストゲームでは王監督の生卵事件が起きたとか、そういう形で報じられたものもあるが、このへんとはちょっとケースが違う。

ここ近年、マスコミのメジャーリーグの扱いが増えたことによって、日本でもようやくアメリカのように野球の持つスポーツ以外の「文化」という側面が認知されるようになったのかもしれない。

と、同時にいかに広島市民球場がファンから愛されていたのかを認識した、そんなラストゲームだった。

ファンによってライトスタンドに掲げられた大きな横断幕。

たとえカープファンじゃない、中日ファンの自分にも熱く思わせるものがあった。
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 ここで野球と出会い
 カープを好きになった
 全ての始まりはここだった
 過去を従え 未来を見据え
 笑って行こう君のために 
 最高の笑顔でありがとう

来年から使用される建設中の新球場。 
これもまた何十年ものファンから愛される、そんな球場になりますように。

野球ファンとして、心から「ありがとう広島市民球場」


September 07, 2008

SESSION #165 「ナゴヤドームで中日vs横浜を観戦」

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ここ近年に比べると、今年はナゴヤドームに行く回数がずっと少ない。

昨年に日本一の瞬間を見届けて燃え尽きたのか。
結婚して自由な時間が無くなったのか。
ただ単に中日が弱いのが原因なのか。

何にせよ、昨日で今シーズン4試合目の公式戦の観戦。

6月からきっちりと月に1試合のペースだ。

中日の先発は二年目の清水昭。

序盤に打線の援護をもらいそれに助けられたのは確かだけども、最後まで安定した投球を続け完投勝ち。

球数は多かったけども、ストライク先行なのでテンポもよく見ているほうもこういう投手は安心できる。

受けた捕手は同じく二年目の田中。

こういう若い選手たちが出てきてくれると、ファンとしてはちょっとうれしい。

特に中堅どころで主力になるはずだった中田や朝倉の現状を考えると、なおさらだ。
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なお、勝投手となった清水昭は名城大学の出身。

言うまでもなく、自分は愛知大学リーグの選手が好きだったりする。

いつか、名城大の清水昭が先発、二番手に中部大の鈴木、セットアッパーに日福大の浅尾、抑えに愛知大の岩瀬という継投リレーでも実現してくれないだろうかな。


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