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March 2009の記事

March 23, 2009

SESSION #177 「関西へ出掛ける」

平日ながらも仕事はお休み。

家のテレビでゆっくりWBCでも観ていればいいようなこんな日、天気もいいのでフラっと関西にお出掛け。

まずは、3月といえばココ。
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甲子園球場でセンバツを観戦。

大型リニューアルの終わった新・甲子園球場の様子はいかがなものか、と。

当初の予定では今日は大会3日目で、PL学園・箕島・慶応らが出てくる注目の日のハズだったのだけども、前日の試合が雨で順延に。

観戦したのは、報徳-高崎商、清峰-日本文理、福知山成美-国士舘の3試合。

第一試合の途中に到着し、第二試合は最後まで観戦。

第三試合は、成美の投手がなかなかよかったんで最後まで見たかったけど、この後の予定もあったため途中で退席。

阪神電車に乗って、難波に移動。

そう、ほんの3日前に阪神電車が難波への乗り入れたので、せっかくの機会だからこれに乗ってみようと。
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 (写真は記念ヘッドマークをつけた新1000系)


それにあわせて阪神と近鉄との直通運転も開始されたので、甲子園駅の乗り場の案内看板にも「梅田・尼崎・難波」方面に続いて、「名古屋・伊勢志摩」方面の表記が追加されておりました。

なお、新規開業となった阪神なんば線の途中には大阪ドームへの最寄駅となる「ドーム前」駅もあり、プロ野球シーズンなら甲子園と大阪ドームをハシゴするのも簡単になりました。

で、難波に着いての目的地は大阪府立体育館。

三月といえば、大相撲三月場所が大阪で開催中。
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満員御礼こそ出ていないけども平日としては上々の客入りか。

結びに組まれた、把瑠都・朝青龍の取り組みは期待に違わぬ大一番(写真のやつです)。


とりあえず、この春の関西での注目行事にはひととおりの参戦が完了。

プロ野球の季節がきたら、競馬のG1のシーズンがきたら、たぶんまた遊びに行きます。

March 08, 2009

SESSION #176 「高橋尚子の笑顔」

名古屋の春の風物詩、名古屋国際女子マラソンの日。

天気もよかったので沿道で観戦。

オリンピック・イヤーで無いにも関わらず、例年よりもなんだか観戦している人が多いのはやはり「ありがとうラン」に臨む高橋尚子を見たいがためなんだろう。

ここ数年、テレビや新聞で目にする高橋尚子からは、シドニー五輪の頃のような明るい表情を見ることは無かったのだが、今日の走っている姿は本当に楽しそうで、それを見る沿道の人たちもみな一様に笑顔だったのが本当に印象的だった。

かつて日本では、寡黙で努力家で根性があり困難を乗り越えて、その先に涙のゴールが待っているという、いわば「あしたのジョー」のようなアスリートが美徳とされていた。

しかし、高橋尚子がシドニー五輪で優勝しその直後のインタビューで答えた

 「すっごく楽しい42キロでした!」

という言葉によって、長距離競技は苦しく困難を乗り越えることが目的であったような時代の終焉をむかえ、「スポ根」というは過去のものになったのだと思う。

事実、その五輪のあとからは走ることを楽しみとする「市民ランナー」という人たちが激増したわけだから。

当時は異論もあった国民栄誉賞も、今日の笑顔の走りを見た人ならばおそらく否定的に思う人はほぼ皆無であろう。

マラソン選手としてのピーク期間は短かったかもしれないが、これほど国民に影響を与えるようなランナーはもしかしたらもう出てこないのかも知れない。

早春の名古屋で見た高橋尚子の笑顔はそれほどまでに明るく、まぶしかった。
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けど・・・やはり自分は長距離走は苦手である。

どれだけ走っても「すっごく楽しい・・・」という気持ちは、おそらくわからないだろうなぁ。

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