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December 23, 2008

SESSION #171 「ご冥福をお祈りします」

自分が所属している社会人ジャズバンド「レア・サウンズ・ジャズオーケストラ」のリーダーである西川氏が亡くなった。

訃報が届いたのが昨日の朝。

そして、先ほど、お通夜へと参列してきた。

祭壇に並べられた、ボビー・シュウ、アンディー・マーティン、ボブ・シェパード、フスト・アルマリオといったアメリカのジャズミュージシャンたちから寄せられた弔文を見て、あらためて西川氏の存在の大きさを実感した。

享年は54歳。 ありきたりな言葉だが「早すぎる死」だ。

西川氏は、愛知県のアマチュア・ビッグバンドの活動に尽力され、自分も高校生だった時からいろいろとお世話になった。

夏前に毎年行われている「ビーハッピー・ジャズ・フェスティバル」の創始者であるのだから、今までの自分が活動してきたバンド環境を考えれば、西川氏にはどれだけ感謝しても感謝しきれない。

西川氏がリーダーを努める「レア・サウンズ」に自分も参加するようになってしばらくして、氏は関東へ転勤。

ようやく名古屋へ戻ってきてくれたと思ったら、今度は入院。

その後の闘病生活。

同じバンドで同じステージに立つことができた機会が思い出してみると意外に少なく、考えれば考えるほど本当に残念だった。

いろいろお世話になったのに、ほとんど恩返しみたいな事はできなかったんじゃないかと・・・

先月、ブルーノート名古屋で開催したレアサウンズのコンサート。

西川氏はステージには上がれなかったけど、病身にもかかわらず終演まで客席で聴いてくれたこと、本当に感謝しています。

あれから一ヶ月で、まさかお別れの日が来るとは思いもしませんでしたが。

今はただ、心からご冥福をお祈りします。


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