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December 17, 2005

SESSION #102 「趣味のカメラ」

102
大学の後輩から、コンサートでの写真係を依頼されました。

かれこれ10年以上、趣味でカメラをやってきたけど、人からちゃんとした写真を頼まれたことって過去にに2~3度くらいだけでしたっけ。

趣味でやっているとはいえ、あくまで一般人以上・玄人以下のレベルの話。 ちょっとでも探せば自分よりいい写真を撮る人間なんてゴロゴロといるはず。

が、せっかくの機会.。 普段は使わずに眠っている機材を掘り起こすのにもちょうどいい機会かもと思い引き受けました。

頼まれた以上はベストを尽くすべし。 35mmフイルム一眼レフもデジタル一眼レフもすべて機材箱に入れ、レンズもとりあえず4本ほど。 とくにフィルムの一眼レフは、二年前にデジタル一眼レフを買ってからはほとんど使わなくなってしまったのでく、せっかくならばと、ここぞとばかりに引っ張り出してきました。

感想。 疲れました。

普段は自分で好き勝手に写真撮っているけど、他人から頼まれた写真というのはあくまで他の人に見てもらうのが目的。 手抜きはできないし、失敗もできない。 本当に趣味で写真をやっているという人たちはいつもこういう状況でカメラを構えているんでしょうね。 ちょっと尊敬してしまいます。 自分はあくまで写真が趣味というより、カメラが趣味なんですよ。 微妙な表現ですけど。

いやしかし、これはすごくいい勉強にもなりました。 コンサート(しかも大人数!)の写真って難しいんですよ。 ステージは暗いし、どこにシャッターチャンスがあるかわからないし。 競馬場の写真のほうが慣れているせいか楽なんだなぁ。 写真の道は奥が深い。

それと、久しぶりにつかったフィルムのカメラの感覚がとても気持ちよかったです。 デジタルもデジタルで確かに使い勝手はいいし、優れた点もアリ。 しかし、それだけのためだけにせっかく持っているフィルム一眼レフを何年も眠らせておくのは勿体無かったですね。

いろいろといい機会を与えてくれた後輩たちに感謝です。 なにより、レンズ越しに見えてくる演奏している時の笑顔や真剣な顔に感動でした。 今の自分はステージで演奏している時、あれくらい生き生きとした表情ができるのかどうか、ちょっと考えてしまいます。

あとは撮った写真がみんなに喜んでもらえれば言うこと無し。 さて、どうかなぁ・・・

(写真:愛器 Canon EOS-5とCanon Kiss Digital)

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