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September 12, 2005

SESSION #088 「バリトンサックスの必需品」

088ここのところ、ずっとバンドではアルトサックスを担当していたんですが、久々にバリトンサックスへ復帰することとなり、昨日に約2年半ぶりとなるバリトンサックスでのステージに出演しました。

久しぶりにバリトンサックスを吹くにあたって改めて実感したのは、この楽器「重い!」ということ。

20代も終わりに近づき、さすがに高校生や大学生の頃のような体力はなくなってきたんでしょうか、はたまた、認めたくは無いものだが、アルトサックスのサイズに慣れてしまったのか。

本番前、練習場に楽器を運ぶだけで、「これはさすがにヤバい!」と思うようになり、とりあえず楽器屋さんで以下のものをいっぺんに購入。

 フライトケース
 ショルダーストラップ
 楽器スタンド

昔の自分は、
 「バリサク奏者は楽器を運ぶことも仕事のうちだ! よって男ならハードケース!」
 「ビッグバンドの座奏レベルでショルダーストラップなんか必要ない!」
 「楽器を愛すならばスタンドなんかには置かず、四六時中、自分で抱えろ!」
といった、ヘンなポリシーみたいなモンをもっていたのですが、

・ハードケースは重いし車に乗らない
・ネックストラップは首と腰に負担がかかり過ぎる
・フルートとかの持ち替えする時はバリトンを置きたい

と、まあ極めて合理的な考えに落ち着いてしまったわけです。

使用してみて初めて判るありがたさ、もっと早くから使ってればよかった。 30歳以上の体力の落ちてきたバリトンサックス奏者や、女性のバリトンサックス奏者の方々、この三種の神器の導入をお勧めします。

(写真:管理人愛用、GALAXのスタンドとNONAKAのセミハードケース)

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