« SESSION #079 「北へ。~Diamond Dust~」 | Main | SESSION #081 「めざせポケモンセンター」 »

August 20, 2005

SESSION #080 「北海道の朝は」

北の国から 2005 夏

080夏の北海道の朝は早い。

夏至の頃なんかは午前三時を過ぎればもう空は明るくなりはじめるし、8月でも午前4時過ぎにはもう普通に屋外で活動できるくらいの明るさ。

そこで、せっかく北海道に来ているのならばその早い朝をしっかりと堪能してやろうと、朝5時にホテルを出てタクシーに搭乗。

むかう先は平日・早朝の札幌競馬場。 毎週水曜日の早朝は一般客も調教が見学できるというのでこれを見逃す手は無い。 ちょうど札幌競馬場では翌週に札幌記念を控えており、出走のほとんどは追い切りをこの日に行うというのだし。

スタンドに陣取り場内を見渡してみると、記者やカメラマンに混じっているわいるわ。 旅行者なのか、地元の競馬ファンなのか、こんな早朝から調教を熱心に観察しているファンが。 それもかなりの人数。 みんな好きなんだ。

調教を眺めること2時間ほど。 ダンスインザムード、コイントス、エリモハリアー・・・出てくる出てくる、札幌記念の有力馬たちが次々と。 美浦や栗東のトレーニングセンターでの調教はなかなか見学する機会は無いんですが、ここ札幌では早起きすればすぐにでもこの風景を見ることができるんですねぇ。

札幌記念出走馬たちが一通り調教を終えたころ、カメラを持ったファンや記者たちが急にざわつきだし、馬場にむかって急いで移動しだす。 みんなが見ている視線の先にいる一頭の馬は・・・もしや! 受付でもらったゼッケン一覧表で馬名を大慌てで確認。

間違いない。 栗東3歳684番はディープインパクト。 まさかこんなところで無敗の二冠馬にお目にかかれるとは。

早起きは三文の得。 いや、べつに調教を見たから馬券が当たるようになるってわけは無いんですが、早起きしていいもの見れて、ちょっと得した気分になれました。

(写真:北海道で調教中のディープインパクト。札幌競馬場にて)

« SESSION #079 「北へ。~Diamond Dust~」 | Main | SESSION #081 「めざせポケモンセンター」 »