« July 2005 | Main | September 2005 »

August 2005の記事

August 27, 2005

SESSION #086 「逆転優勝へ、もう一度」

086またしてもナゴヤドーム。

「もう年間シートでも買ったら?」と散々まわりから言われてますが、今日は得意の5階席から観戦です。

この日の中日vs広島戦をもって、今年度は全12球団の試合観戦を達成。 しかも、ちゃんとすべてドラゴンズ戦ですよ。

先発はどうも信用の置けない野口。 今年の野口の5敗のうち、4試合を自分は球場で見させられたわけですから相性の悪さは特筆モノ。

今日も序盤に連打を浴びて2失点。 先週に続いてまたも野口で負け試合かと思ったら、今日は落合監督、スッパリとあきらめ鈴木を投入。

この鈴木はこれまで挙げた3勝のうち2勝はボクの観に行った試合。 相性の良さは折り紙つきです。 期待通り、その直後、鮮やかな逆転勝利。

これで今季のドラゴンズ観戦成績は17戦11勝。 全球団の試合を観に行ってあとは勝っていないのが横浜とソフトバンクを残すのみ。

来月のナゴヤドームでもう一度、横浜戦を観に行って、あとは日本シリーズでソフトバンクを倒せば、年間での対全球団勝利が達成となります。 なんとかなりそうかな・・・?

(写真:広島のマスコット、スラィリーくん。ナゴヤドームにて)

August 26, 2005

SESSION #085 「阪神と、横浜と」

085実は北海道行きの前後にも一試合ずつナゴヤドームに観戦してきました。

8月11日の中日vs阪神と8月20日の中日vs横浜戦。

どちらの試合もドラゴンズらしくない逆転負けの試合。 あんまり触れたくなかったけど、中日の負け試合だけに何もコメントしないのは戦時中の日本軍のようで潔くない。

そう思って試合内容を思い出そうとしてみたんですが、イマイチ覚えてないようで。 阪神戦では金本の1000試合連続出場の記録が、横浜戦では門倉が対12球団勝利の記録が達成されるという珍しいことはあったんですけどね。

とにかく言えるのは今季、自分は野口との相性が最悪だということ。

今年、中日ドラゴンズの観戦成績はこれで16戦して10勝。 残り、勝ち試合を見ていない相手は横浜、広島、ソフトバンクの3球団。 できれば全チームに勝つところを見たいもんです。

(写真:横浜のマスコット、ホッシー。ナゴヤドームにて)

August 24, 2005

SESSION #084 「日本全国 競馬場踏破」

北の国から 2005 夏

084国内の野球場踏破を達成すれば、次なる目標は国内の競馬場の踏破。

これまですでに本州、四国、九州の競馬場は巡り終えたので、残すは北海道内のみ。

道内にある競馬場は札幌、函館、北見、帯広、旭川、岩見沢、門別の7ヶ所。 このうちまだ到達していないのは旭川と岩見沢。 この2ヶ所は7月から9月までのシーズン的には行きやすい時期に開催しているのになぜか後回しになっていました。 まぁ、行きいやすい所を後回しにしたほうがあとあと楽だってのもあったのですが。

今回の北海道行きの最大の目的は、もちろんこの二つの競馬場。 わざわざ航空料金のバカ高いお盆を選んだのも、ちょうどどちらの競馬場でも重賞競走が同時期に行われるのがこの時期だったから。 ようやく達成する全国競馬場踏破の旅も、どうせならフィニッシュは重賞競走で締めくくりたかったんです。

8月15日に岩見沢競馬場でばんえいグランプリ、8月17日に旭川競馬場でブリーダーズゴールドカップ。 この二つに行く前の8月14日には札幌競馬場でクイーンSも見てきたため、4日間で合計3ヶ所の競馬場を訪れることに成功。

これで長かった日本全国競馬場巡りの旅もついに完結。 最後の到達地となった旭川競馬場のナイター競馬で、ひとりビールを飲みながら自分自身に乾杯。 別に誰かに褒められるわけでも認められるわけでも無いけども、何ともいえない達成感。

北海道に滞在した今回の4日間。
その主な行き先は、札幌ドーム、旭川スタルヒン球場、札幌競馬場、旭川競馬場、岩見沢競馬場、旭山動物園、日高・浦河の牧場といったところでした。 おおっ、まさしく動物とスポーツを愛する男の旅にふさわしいではないですか。

そして最後に。 旭川競馬場でナイター競馬を観戦し終え、札幌行きの最終列車に乗りこみ札幌で一泊。 明朝、始発の列車で千歳空港へ。 朝一番の飛行機で中部国際空港に大移動し、昼からの仕事にそのまま出勤。 今回の北海道旅行、いちばん厳しかったのはこの最後の最後に待っていた強行スケジュールだったのでした。

北の国から 2005夏 おわり。

(写真:北海道の競馬といえばばんえい競馬。岩見沢競馬場にて)

August 23, 2005

SESSION #083 「日本全国 野球場踏破」

北の国から 2005 夏

083野球好きな人間としてどうしても達成しておきたかったこと、それが全国のプロ野球本拠地球場の踏破。

今回の旅行で日本ハムvsソフトバンクを札幌ドームでちょうど観戦でき、これでめでたく全国の野球場踏破を達成です。

中日ファンの自分としてはなかなかパ・リーグの球場って行く機会が無いのですが、今年から始まった交流戦のおかげで、春先に千葉マリンスタジアムに仙台フルキャストでの観戦が達成でき、残るは札幌ドームのみとなってました。

小学校一年生のときナゴヤ球場まで中日vsヤクルト戦を観に行ったのが生涯で初めての野球観戦。 1983年のこと。 それから22年あまり、当時とは球場も球団も随分と変わってしまいましたよね。

後楽園球場、川崎球場、西宮球場、大阪球場、日生球場、平和台球場、藤井寺球場といった当時は当たり前のように存在していた球場は今はもう無く、そのうちちゃんと訪れることができたのは藤井寺のみってのがちょっと寂しいですけど。

さて、次の目標は地方球場をまわるということになるんでしょうか。 宮崎や鹿児島はどう考えても難関だよな・・・

(写真:試合前のセレモニー。ピカチュウと日ハムのマスコットのB・B君。札幌ドームにて)

August 22, 2005

SESSION #082 「最北の動物園」

北の国から 2005 夏

082日本でいちばん北にある動物園といえば、さいきん新聞やテレビで何かと話題の旭山動物園。

今回の北海道旅行の目的はあくまで野球場と競馬場が中心なため、そんな普通の人が普通に観光するような場所に行く予定はまったく無かったはずなんですが、なぜか旭川市内で半日ほど時間ができてしまい、それならばと行ってきました。

夏休みの、しかもこれだけ評判になっている動物園とあらば、いやでも混雑は覚悟せねば。 そのとおり、旭川駅前の動物園行きバス乗り場は想像以上の行列。 それも大人から若者、子供に年寄りと年齢層はほんとうに様々。 やっぱりウワサどおり人気のようです。

動物園内はそれほど広くなく、さして珍しい生き物がたくさんいるわけでも無し。 ここの人気の秘密はテレビなんかで紹介されているように、動物の食事風景が見れたり、間近で動物が見れる水槽があったりといった点。 ただし、これら人気の展示には当然のように客が殺到し、本気で見ようと思うならばそれなりの時間を覚悟して並ぶ必要がアリ。

別にそこまでして見たくないという人にとってはここはただの動物園なんでしょう。 そう、この旭山動物園の成功のポイントは、趣向を凝らした動物の展示をやったってのと、それらをうまくマスメディアに乗せて全国に発信したってことでしょう。

経営難に苦しむ全国の動物園から視察が相次いでいるらしいですが、ここと同じことをやってもおそらく人気はでないでしょうね。 これはやっぱり先にやったモン勝ちです。

ここのお勧めはペンギン水槽とアザラシでしょうか。 白熊やヒグマの気だるそうな態度もそれはそれで良しです。

(写真:食後に眠そうに歩くホッキョクグマ。旭山動物園にて)

August 21, 2005

SESSION #081 「めざせポケモンセンター」

北の国から 2005 夏

081日本国内にあるポケモンセンターは東京・大阪・名古屋・福岡・横浜の6カ所。

それに加え夏になると毎年、札幌にも期間限定でポケモンセンターがオープン。 夏に札幌に来た以上はここは寄っておきたいところ。

場所は札幌駅から歩いてすぐの場所、行くのは容易。 行ってみたところで所詮は期間限定の小店舗、札幌限定の商品もほんのわずか。 北海道めぐりの目的地のひとつとしてはちょっと物足りないけども、まあポケモン好きな人やお子様ならば行く価値ありといったところでしょうか。

ちょうど全日空がポケモンとタイアップをやっており、道内ではいたるところでポケモンを使った全日空の宣伝やイベントなんかを目にすることが多いです。 夏の北海道はポケモンの聖地のひとつだったするのですかね。 札幌のポケモンセンターも全日空ホテルの中にありますし。

そういえばJR北海道はドラえもんとのタイアップをやってましたっけ。 やっぱりただ単に子供連れの観光客を呼ぶための企画でしょうか。 ポケモンセンターで悟ったのは、大人がひとりで行くにはここがちょっと場違いだということ。

やっぱり自分が目指す先は、競馬場か野球場ってのがいちばん似合ってます。

(写真:全日空ホテル内にあるポケモンセンター・サッポロ)

August 20, 2005

SESSION #080 「北海道の朝は」

北の国から 2005 夏

080夏の北海道の朝は早い。

夏至の頃なんかは午前三時を過ぎればもう空は明るくなりはじめるし、8月でも午前4時過ぎにはもう普通に屋外で活動できるくらいの明るさ。

そこで、せっかく北海道に来ているのならばその早い朝をしっかりと堪能してやろうと、朝5時にホテルを出てタクシーに搭乗。

むかう先は平日・早朝の札幌競馬場。 毎週水曜日の早朝は一般客も調教が見学できるというのでこれを見逃す手は無い。 ちょうど札幌競馬場では翌週に札幌記念を控えており、出走のほとんどは追い切りをこの日に行うというのだし。

スタンドに陣取り場内を見渡してみると、記者やカメラマンに混じっているわいるわ。 旅行者なのか、地元の競馬ファンなのか、こんな早朝から調教を熱心に観察しているファンが。 それもかなりの人数。 みんな好きなんだ。

調教を眺めること2時間ほど。 ダンスインザムード、コイントス、エリモハリアー・・・出てくる出てくる、札幌記念の有力馬たちが次々と。 美浦や栗東のトレーニングセンターでの調教はなかなか見学する機会は無いんですが、ここ札幌では早起きすればすぐにでもこの風景を見ることができるんですねぇ。

札幌記念出走馬たちが一通り調教を終えたころ、カメラを持ったファンや記者たちが急にざわつきだし、馬場にむかって急いで移動しだす。 みんなが見ている視線の先にいる一頭の馬は・・・もしや! 受付でもらったゼッケン一覧表で馬名を大慌てで確認。

間違いない。 栗東3歳684番はディープインパクト。 まさかこんなところで無敗の二冠馬にお目にかかれるとは。

早起きは三文の得。 いや、べつに調教を見たから馬券が当たるようになるってわけは無いんですが、早起きしていいもの見れて、ちょっと得した気分になれました。

(写真:北海道で調教中のディープインパクト。札幌競馬場にて)

August 18, 2005

SESSION #079 「北へ。~Diamond Dust~」

北の国から 2005 夏

079あっ!線路に鹿がいる!

馬を見ようと北海道内の牧場を巡っていたところ、出発時間を過ぎたのに列車が発車しない。

どうしたことかと運転室ごしに前方を覗いてみたら、鹿の一家が線路上を占拠しているではないですか。

しばらくして運転手が警笛を鳴らしゆっくりと前進したら、鹿も一目散に山の中へ。 野生の鹿が列車に衝突という話はよく聞きますが、実際に目にしたのは初めてでした。

馬を見るべく乗った電車で、見たものは鹿。 これを中国の故事で「馬鹿」というんでしたっけ?

JR日高本線での出来事。 そして、この数分後には宮城県で震度6を記録したあの地震に遭遇することに。 屋外にいても立っているのが怖いと思うくらい揺れました。 記録では北海道・日高地方は震度3。 実際はもっと強い揺れに感じたんですけどね。


今年の夏も、また北海道に行ってきました。 今回もまた、見てきたものなどを色々と数回に分けて紹介したいです。

(写真:線路にたむろする野生の鹿。 JR日高本線・浦河~絵笛間にて)

August 10, 2005

SESSION #078 「熱闘 草野球」

078真夏の太陽の下で行われる野球は甲子園大会だけでは無い!

ボクの職場では毎年この8月の前半に野球大会が行われ、職場内に所属する約20チームが覇権を賭けてトーナメントで激突するのです。

平日・休日を問わず昼間に毎日試合が行われるけども、当然、野球のために仕事を休むことなんてのは無理。 しかも勝ち進めば進むほど日程は余裕が無くなり、最後はメンバー集めと、集まったメンバーの体力勝負になる過酷な大会なのです。

そんな鬼の日程のトーナメントを、我がチームは一昨日に準々決勝をなんとか勝ち進み、準決勝へ進出。 その準決勝が行われたのは本日の13時半。 天気は快晴、気温は35度。 しかも、もし勝てば決勝戦は準決勝終了の30分後に開始というダブルヘッダーが待ち構え。 これはもう勝つも地獄、負けるも地獄。

で、結果は・・・残念ながら準決勝で敗退。 仕事の日程でベストメンバーが揃えれなかったってのもあるけども、暑さにやられたのがつらいところ。 相手チームも暑さに関しては条件は一緒のはずなのになぁ、なんでうちのチームのほうがバテてるんだろう?

昨日の愛工大名電と同様、我がチームの夏も終わりを告げました。 試合の前日は高校野球にプロ野球の観戦と、余念は無かったはず。 が、やっぱり観ているだけでは野球は上手くはならないですね。 来年の夏にまたリベンジです。

(写真:炎天下、気温35度の中の草野球。 尾張旭グラウンドにて)

August 09, 2005

SESSION #077 「野球とは、筋書きのない・・・」

077熱戦たけなわ。 8月といえば甲子園。

もうこのページはすっかり野球日記となっているので、それならばしばらくはもうどこまでも野球の話で突き進みます。

それでは、朝からアーバンライナーに乗って甲子園球場へ。 お目当ては春夏連覇を目指す自分の地元・愛知県代表の愛工大名電。

ところが、その春の王者・愛工大名電は初出場の長崎県・清峰を相手によもやの大苦戦。 むかえた延長13回、ついに名電が力尽きる。 まさかの初戦敗退! なんとも、これが勝負の難しさか。

試合が終わるや、余韻にひたっていたいところだけども、延長にもつれ込んだ試合のせいで予定していたよりも時間の余裕が無くなり、大急ぎで帰りの電車へ。

次に向かった先は名古屋に戻って、プロ野球・中日vs阪神の首位攻防が行われるナゴヤドーム。 14時30分に甲子園を出て、ナゴヤドームの試合開始は18時。 新幹線を使って試合開始にギリギリセーフ。

たどり着いたナゴヤドームで待ち受けていたのは、ドラゴンズ・山本昌の大乱調KO劇。 5回表を終わって7-1で阪神のリード。 おいおい、こんなクソ試合を見せ付けられるために甲子園からわざわざ駆けつけたのかよ。

077_2そう思ったのもつかの間。 その直後、中日打線が爆発し一挙9点を挙げ、まさかの大逆転。 こ、これも勝負の難しさなのか。

試合開始直後は阪神ファンはお祭り騒ぎだったのに、試合が終わる頃には中日ファンがお祭り騒ぎ。

一日がかりで名古屋・大阪を往復して高校野球にプロ野球のハシゴ観戦。 なんとも、野球という勝負の怖さ、難しさ、不思議さ、そして気持ちよさ、いろんなものを今さらながらあらためて実感です。

« July 2005 | Main | September 2005 »