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July 2005の記事

July 25, 2005

SESSION #076 「千秋楽!大相撲 名古屋場所」

076大相撲の千秋楽に出掛けたのは6年ぶりのこと。

あの時は場内に沸き起こった手拍子の中、出島が決定戦で涙の初優勝を飾ったんでしたっけ。

ここ最近は千秋楽を待たずして14日目あたりに朝青龍が優勝を決めるというパターンが続き、千秋楽といえば消化試合という様相が定着しつつあったので、どうも千秋楽のチケットを取るのに二の足を踏んでました。

が、今回の名古屋場所は予想もしなかった混戦に。 あわよくば優勝決定戦まで行われるかという展開に、愛知県体育館は昼過ぎで満員御礼の垂れ幕が下がるほどの大盛況。

結果的には初優勝へのプレッシャーにつぶされたのか、琴欧州の自滅のような負けで決定戦は行われず朝青龍の優勝が決まったわけだけども、最後の取り組みまで場内が興奮した場所は近年ではちょっと珍しかったです。

8日目を過ぎたあたりで千秋楽が消化試合になるかという危惧を持っていただけに、この千秋楽が最後までちゃんと楽しめたことにホッとしました。 一人横綱よりも、やっぱり混戦のほうが観るほうとしては面白いわけですよ。 来年の名古屋場所もまた今年以上の熱戦が観れることを期待します。

それでは、愛知県体育館より、さようなら。

(写真:千秋楽の名物、協会挨拶で整列する理事長と力士)

July 22, 2005

SESSION #075 「大詰め!大相撲 名古屋場所」

075またも朝青龍の独走かと思われていた大相撲名古屋場所。

ところが中日を過ぎてから東欧勢の二人に朝青龍が不覚を取るというよもやの展開。 連勝が一転、がぜん混戦に大変わり。

まさかの高見盛の大奮闘に、ついに大化けしたブルガリアの巨人・琴欧州。 この二人の活躍で消化試合も危惧していた終盤戦もどうやら楽しめそうな感じに。

もともと千秋楽のチケットが買ってあったので最終日までの混戦は大歓迎。 さらに、今日の13日目も職場の同僚がマス席を買ってきたと言うではないですか。 これはと思い仕事をそそくさと終わらせて愛知県体育館へ一目散。

この日の席はなんとマス席Aの最前列。 審判を努める親方の表情もすぐ見える、取り組み中の力士の息使いやぶつかる音もしっかりと聞こえてくる。 こいつはなかなかの席ですな。

到着した時にはすでに満員御礼の垂れ幕が降りてくるくらいのお客さんの入り。 さすがに終盤の大混戦に平日であってもお客さんはしっかりと観に来てくれているようです。

この日、いちばんの注目は結びの一番、朝青龍vs琴光喜。 しかし、これは琴光喜があまりに精神的に追い詰められていたのか、あっさりと朝青龍が勝ってトップをキープ。 まあこれで優勝者は千秋楽までどうなるか判らなくなったわけで。

あさって、24日も優勝決定を見とどけるべく再び愛知県体育館に乗り込みます。 あわよくば高見盛vs朝青龍での決定戦にでもなってくれれば盛り上がるんですけどね。 さすがにそれは難しいか・・・

(写真:マス席最前列からみた土俵 右が高見盛。 愛知県体育館にて)

July 18, 2005

SESSION #074 「長良川でもプロ野球」

074今年13試合目のプロ野球観戦。

今回おとずれたのは岐阜県の長良川球場。 織田信長が天下を望んだ岐阜城のある稲葉山のすぐふもとにある中規模の球場。

今年のプロ野球観戦はこれで6球場目。

しかしフランチャイズ球場と違って、こういった地方球場はプロ野球開催に関しては手際があまりよろしくないようで。 駐車場の案内から座席の数、警備員の配置、売店の飲み物の温度などなど・・・下手したら暴動がおきてもおかしくないくらい。 観客のほとんどが中日ファンであるためにケンカもおきなかったようで、もしこれが血の気が多い関西の球団が相手だったら・・・

そう、覚えている人も多いと思いますが、二年前にこの球場で行われた中日vs某関西球団の試合で関西ファンが観客席で催涙ガスを撒き散らすという事件も起きています。

で、その後、主催者が取った措置は関西球団との試合を次年度からここでは行わないというもの。 それで昨年のこの長良川球場で行われた中日戦の相手は中国地方の球団。 今年の相手は新聞社が親会社じゃないほうの在京球団。 そうすれば球場の大多数が中日ファンで埋まり、相手チームのファンは極少数になるわけで暴動やケンカはおきないであろう、と。

テロ対策やら何やらでどこに行っても手荷物検査とかある昨今の状況からすると、この発想はかなりすごいものがありますよね。 ちなみにこの球場では手荷物検査なんてものは一切ありません。 だいいち、検査をできるくらいの係員は配置されていませんから。

肝心の試合のほうは中日先発の朝倉が調子が悪いなりにもなんとか抑えて4-2でドラゴンズの勝利。 試合前半は攻めきれず守りきれずのイマイチな内容だったものの、後半はそれなりに中日の良い面が出てくれたようで。

天然芝のグランドに大型のスコアボードといったなかなかの設備を揃えているこの球場。 せめてもう少しだけ外野席を拡張し運営面をしっかりすれば、かなりいい球場になるとはおもうんですけどね。 天気のいい夏の日に野球をみるならば、やっぱり屋根の無い球場のほうが気持ちの良いものなんです。

(写真:綺麗な外野の芝とスコアボードが特徴。長良川球場にて)

July 10, 2005

SESSION #073 「ナゴヤドームで虎退治」

073今季12試合目となるプロ野球観戦。 今日は本拠地ナゴヤドームにて中日vs阪神を。

前日には立浪のサヨナラホームランが飛び出し、首位・阪神の連勝もストップ。 その余勢を駆って今度は一気にドラゴンズが連勝をと意気込んでドームに突入。 したのですが、・・・

試合の内容を語る気にもならないほど、あまりに酷すぎる結果に帰り道はすっかり意気消沈。 いや、正確には語れるほどの内容が無い試合だったと言うべきか。 3安打の完封負けでは見せ場も見どころも何もないです。 こういうゲームは「投手戦」というよりもむしろ「貧打戦」。 観ていていちばん面白くないんです。

4番から9番までの打者はすべて全員ノーヒット。 5回以降はランナーすら出せない有り様。 なんじゃ、そりゃ。

4月にはあれだけ強かったドラゴンズもいまや過去のお話。 トラ退治に出掛けたナゴヤドームであわれ虎の餌食に。 あーあ

(写真:トラ党だけが元気だった日曜日のナゴヤドーム)

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