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November 16, 2004

SESSION #043 「激闘!北見~門別・競馬ルート」

043.jpg北海道内には北は北見市から南は函館まで全部で7箇所の競馬場があります。 これらを全部まわろうとすると、1日にひとつずつ行けば最短で7日間で終わる計算。 ところが、この7つは季節ごとにそれぞれ交替で開催を持ちまわりしているために最低でも一年はかけないと全部をまわることはできないんです。

詳しく書くと、
 春季 旭川・札幌
 夏季 岩見沢・函館・札幌・旭川
 秋季 北見・門別
 冬季 帯広
という感じで、年間を通じてまんべんなく道内をまわらないと全競馬場を巡ることは不可能なわけです。 しかも開催の多い旭川や札幌ならともかく、夏場に開催してくれない北見や帯広のローカルな競馬場を観るためにはどうしても秋から冬にかけての寒い時期に北海道へと渡らなければならなくなってしまいます。

今回、ボクが北海道に出掛けた際に開催していたのは北見競馬場と門別競馬場。 当然、この二つをまわろうと計画を練るのですが、そこはさすがに北海道。 オホーツク海寄りの北見市から太平洋に面した門別町までの距離はおよそ500キロ。 これを単純に電車で乗り継いだとしても1日はかかってしまいます。 わずか2泊3日の旅行日程ではこの距離を移動しているだけで終わってしまいそう・・・

それでもやっぱり限られた時間の中でも競馬が見たいので、それ以外の目的はなるべく排除し北海道内の移動はすべて夜行列車を使うという日程を組み、月曜日の昼間に北見で競馬を観戦したらその夜には夜行列車に乗り、火曜日の朝には門別競馬場への大移動に成功。 さいわいなことに天候にも恵まれ、11月の北海道とは思えないほどの陽気の中で競馬を楽しむことができました。

カニとラーメンを食べ、オホーツク海を眺め、競馬場を巡っただけのわずか2泊3日の北海道旅行。 それでも充分に北の大地を満喫できたと満足し、おみやげの日高昆布を手に日高の海に沈む夕日を遠くに眺めながら家路につきました。

次回は極寒のなかで行われる真冬の帯広競馬とオホーツク海に打ち寄せる流氷を目標にすることを決意しながら・・・

(写真:北見競馬場のばんえい競馬。 1トンを超える巨大な馬の迫力!)

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