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October 23, 2004

SESSION #039 「日本一へ王手」

039.jpg球史に残る49分の抗議のすえ完封負けした屈辱の第1戦。

谷繁の満塁ホームランに熱狂しカブレラの満塁ホームランに沈黙した第3戦。

山井の力投に世界の大砲リナレスが応えた第4戦。

7試合のチケットがすべて取れるという幸運もあり、夜行バスと新幹線で職場と所沢を毎日往復しながら今回の日本シリーズのほとんどを球場で観戦できたことをヘトヘトに疲れながらも自分では感激しています。

途中、台風による試合延期もあり第5戦の観戦はできず、さらに新幹線の運休で帰宅はおろか職場にも出勤できなくなるかもしれない大ピンチにも見舞われながらも、なんとかこうして仕事と日本シリーズ観戦を両立できたのは我ながら奇跡的とも思える毎日でした。 一生のあいだに一週間くらいこんな日々があってもそれはそれでよかったんじゃないかな。

さあいよいよシリーズも大詰め。 第1戦の内容からは想像もできないようなドラゴンズの打線が爆発し、あれよあれよのあいだにシリーズ制覇まであと一勝と迫りました。

多くのファンや解説者が今回の日本シリーズは両チームとも守りの野球をするだろうと予想していたのに反して、第2戦以降は点の取り合いが続いたんですが、実はいちばん驚いているのは中日ファンだったんじゃないでしょうか。 まさかこんなに打てるチームだったとはボクも驚きです。

ここまできたらもうあとひとつ勝つことだけをただただ祈るだけです。 50年ぶりの日本一へ、その瞬間をしっかりと見届けようと明日のナゴヤドームの第6戦も球場へ突撃します。
燃えよ!ドラゴンズ!

(写真:第4戦・8回裏二死満塁の場面に大歓声のなか登場する岩瀬投手。西武ドームにて)

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