February 16, 2013

SESSION #203 「名古屋の街をSLが走った」

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名古屋の街中でSLを走らす。

名古屋市長の思いつきのような計画が発表されたときは、「実現は無理だろう」とほとんどの人が思ったはず。 が、しかし、本当に名古屋の市街地を走らせてしまうとは。

実際に走らせるための4000万円という予算は決して安い金額ではないし、走らせたことの意義がその金額に見合うかどうかの是非はあるが、とりあえず、鉄道好者としてはこんな祭に参加しないわけにはいくまい。

本走行となった今週の土日に先がけて行われた平日の試運転を見に行き、そして今日は本走行の列車に乗って、短い距離ながらもSLに乗って名古屋の街中を走るという貴重な経験をすることができた。

ちょうど二歳になるわが家の長男、鉄道に目覚めたようで「きかんしゃトーマス」を毎週楽しみにしている彼には本物のSLに乗れる絶好の機会となったわけだが、実際に間近に聞く汽笛の音にはかなり驚き怖がってしまったようだった。

地元のJR東海はSLの復活運転に関しては消極的どころか絶望的なわけなのだが、さて今回は実験走行としてのイベントに続き、果たして次はあるのかどうか。

わが家の子どもたちがもう少し大きくなった時にでも、ぜひまた走らせてもらいたいものです。
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↑名古屋貨物ターミナルにて記念撮影


October 16, 2012

SESSION #202 「クライマックス・シリーズ」

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クライマックス・シリーズの時期になり、ようやくにして今シーズン初のナゴヤドーム観戦。

実は、昨日のCS第二戦も観にいっていたのですが、あまりにショボい試合だったため、今日の第三戦もかなり悲観的な気分でむかったのですが・・・

試合は終盤までは前日の拙攻を繰り返すかのようなショボショボな内容。

中日ファンのフラストレーションがたまりにたまった8回裏、飛び出したのはまさかの逆転満塁ホームラン!

いやはや、勝てて本当に良かったです。


December 26, 2011

SESSION #201 「さようなら、荒尾競馬場」

201なんとなく、久しぶりの更新となります。

前回の更新から今まで色々なことがありました。

特にプロ野球・日本シリーズに関してはナゴヤドームでの3連敗を目の当たりにするという、あまりに大ショックな事件も。

こんなブログにのほほんと観戦記を書く気にもならないほどの精神状態だったので、ほぼ野球観戦記となっているこのブログですら日本シリーズに関してはスルーしました。

で、久しぶりに書くわけなんですが、前回に続き今回も九州への旅行記だったりします。

前回、10月の初頭に鹿児島・宮崎・熊本へと旅行に行ったのですが、今回は大分・熊本のあたりへ。

と、いうものの、今年の8月頃に熊本県にある荒尾競馬場が廃止になるという報を耳にし、あの有明海を望む競馬場へもう一度行きたいと思っていたのを何とか実行に移したかったため。

嫁と息子には納得してもらえるよう、競馬場に行く前日は湯布院の温泉に一泊し、自分が競馬場に行っている時間は博多のキャナルシティでお買い物をというプランで今年2度目の九州へ。

8年ぶりに訪れた荒尾競馬場。 コースの向うには有明海、その向こうには雲仙・普賢岳。 4コーナーの後ろには三池の灯台。 名物のシーフードカレー。 これが楽しめるのもこの日が最後に。

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(競馬場の向うには有明海、その後ろに見えるのが雲仙の山々)


October 10, 2011

SESSION #200 「南国・宮崎でプロ野球を観た!」

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この記事をもって、ちょうど200回目の記述となります。

どれほどの人数がこのページを読んでいるか判りませんが、かれこれ9年ほど続けることが出来ました。

その区切りの200話目ですが、例によってまたも野球の話です。

先日、九州へ4日ほど旅行へ行ってきました。

数年前に結婚し、今年は長男も生まれ、なかなか遠出をする機会、とくに独身時代のように競馬場やら野球場やらを巡るような旅行をする機会はほとんど無くなってしまいましたが、今回はちょうど旅行の日程に合わせたかのように、ドラゴンズ2軍がファーム日本選手権を日本ハムと争うという試合が宮崎県で予定されていたので、これ幸いとばかりに宮崎のサンマリンスタジアムへと応援に出掛けてまいりました。

宮崎サンマリンスタジアムはジャイアンツが宮崎キャンプで使用していることでも有名なんですが、中日ファンの自分にとっては、こんな機会でもなければまず訪れる機会の無いであろう球場。 そして、生後8ヶ月になる息子はこれが初めての野球観戦となったわけです。

収容人員3万人、内外野とも天然芝のプロの興行には充分なサンマリンスタジアム。 しかしながら、欠点を言えば交通の便が悪いことか。 最寄り駅からは徒歩15分なのだが、いかんせんローカルなJR日南線。 列車は一時間にわずか1本。 そして、駅から球場までは民家が立ち並ぶ狭い迷路のような道を抜けていかなければらなない。 さすが地方球場といった洗礼をいきなり浴びせられることに。

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(球場への案内看板 民家の塀の上に申し訳程度に掲げられており、この看板を見つける事自体が難しい)

試合の内容は、完全な2軍メンバーで臨んだ日本ハムに対し、中日はドラフト1位の未来のエース候補・大野を先発に起用。 なるほどこれだけならば確かにファームの試合っぽいが、そこは一軍が飽和状態のドラゴンズ。  スタメンに名を連ねたのは野本、小池、藤井、前田章などの完全に一軍のレギュラーもこなしていたメンバーたち。

中日がリードして迎えた6回には今季故障で出遅れた中継ぎ左腕のエース・高橋聡も登場。 このメンバーで負けるわけにはいかないドラゴンズ、最後はちょっとヒヤリとする展開ながらも日本ハムを下しファーム日本一を達成。

そして、九州は鹿児島県出身の中日・井上2軍監督が胴上げで宙を舞ったのでありました。


July 28, 2011

SESSION #199 「香港旅行記 競馬場編」

香港の競馬といえば、毎年の12月に行われる香港国際競走など、日本でもかなり有名。

せっかく香港に行ったからには、ぜひ見ておきたい香港の競馬場。

今回の香港旅行はあくまで演奏に行くのがメインであり、しかも2泊三日の強行日程。

リハーサルなどの都合も含めて団体行動の時間がほとんどのため、個人的な観光に費やせる時間はごくわずか。

それでも、何とかしてでも競馬場へ行こうとしたのだが、香港は気候の関係で7月・8月の2ヵ月間は暑さのため競馬はお休みであることが判明。

うーむ。

たとえ開催はしていなくても、どうせならば競馬場だけでも見ておくか。 調べてみると、香港にある2つの競馬場のうち、比較的市街地にあるほうの競馬場には博物館も併設されているようで、非開催日も無料で観覧ができる事もわかった。

そうとなれば、即行動。

2泊三日の二日目の朝。 早々と宿を出て、地下鉄と路面電車を乗り継ぎ向かった先は香港島の真ん中ほどにあるハッピーバレー競馬場。 日本では国際競走が行われているもうひとつの沙田競馬場のほうが知名度が高いかもしれないが、こちらは100年の歴史を持つ香港競馬の中心地である。
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競馬場の内馬場は運動公園になっており、サッカー場やランニングコースが設けられているため、競馬開催が無くても自由に出入りはできる。 走路をぐるっと一周をしたのち、メインスタンドにある競馬博物館へ。

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エレベーターで博物館の入り口へ向かうと、いきなり入り口で係員に呼び止められる。

英語で
「ここは競馬の博物館ですけど大丈夫ですか?」
みたいに尋ねられた。

どうやら、へんな観光客が何も知らずに食堂か何かと勘違いして入ってきたと思われたようである。

すかさず、こちららも

「香港の競馬場を見るため日本から来ました。 インディジェナスや、フェアリーキングプローンや、サイレントウイットネスなどの香港の競走馬のことはよく知ってますし、バジル・マーカス騎手やダグラス・ホワイト騎手も日本でいつも応援してますよ」

と、答える。

「失礼しました。 入場無料ですので楽しんでいってください。」とのご案内。

日本の競馬ファンも舐められずにすみました。

博物館自体はそれほど広いものではなく、展示物も少なめだけど、ここ100年で大きく発展した近代競馬の歴史は日本ともよく似ており興味深く、見れば見るほどやっぱり開催日に来たかったなぁ、との思いは高くなるばかり。
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次こそは、必ずこの競馬場で馬が走っていう時に来てやると決意した、初めての香港競馬でありました。


July 26, 2011

SESSION #198 「香港旅行記 音楽編」

7月22日より二泊三日で香港へと行ってきました。

今回の目的は旅行は旅行なんですが、自分の所属する社会人バンド「レア・サウンズ・ジャズオーケストラ」の香港演奏旅行という、何やら大変そうなイベントでの遠征でした。

何が大変かというと、演奏が目的なので、あの巨大なバリトンサックスを香港まで持っていかなければならないという難関がまず待ち受けているわけでして。

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まずは、いきなり中部国際空港でこの写真のように、知らない人が見ればどう観ても不審物なこのケースを海外まで輸送する手はずを整えなければならないのです。

それでも、バリトンサックスは一応はX線検査をしようが管楽器は管楽器な訳で、案外と簡単にこれはスルー。 しかしながら、バンドメンバーでベース担当のO氏は楽器ケース内に入れていた調弦用のドライバーや指のすべり止め用スプレーなんかは不審物・危険物として事細かに取調べを受けていました。

香港は海外といってもそれほど遠くなく、飛行機で約4時間。 日本との時差は1時間しかなく、それほど飛行機での移動は苦にならず。 苦にはならなかったのですが、香港に着くなり観光もそこそこ、いきなり現地の音楽スタジオで練習を行うというレア・サウンズならではの強行日程が待ち構えてました。

香港の市街地からは少し離れたダウンタウンのさびれたビル街。 その古いビルの13階の1室にある練習場へとバンドメンバー一行は向かうことに。 まさか、香港の大混雑した地下鉄の中を、香港の人ごみにあふれる街を、あの巨大なバリトンサックスのケースを抱えて歩くことに。 

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(この古いビル街の一角にある音楽スタジオへバリトンサックスを持って大移動)

疲れたは疲れたのですが、これも一つのいい経験として今後の活動に生かします。

で、二泊三日目の2日目がメインとなるライブへの出演の日。

香港島の中心にある金融街、セントラルシティのビルの地下にあるライブハウスが演奏の会場。

今回は地元・香港のビッグバンド、「アイランド・エクスプレス・ジャズ・オーケストラ」さんがホストとなり、その対バンという形でレア・サウンズも演奏を行うというイベントでした。
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(会場の写真 ステージは例によってかなり狭いです)

会場のキャパは200人ほど。 そこが満員になり立ち見が出るほどのお客さんが入るとはよもや想像はできなかったのですが、ホストバンドのアイランド・エクスプレスさんの集客力の強さに加え、香港に住む日本人が「日本からのバンドが来るらしいんで聴きに行こう」と我々と面識も無いのに会場に足を運んでくれたという話を聞いたときは本当にありがたく思いました。
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(超満員のお客さん 本当にありがとうございます)

会場の雰囲気にも乗せられ、演奏は楽しく。 そして、対バンのアイランド・エクスプレスさんのメンバーの方々(日本人も香港人もいる)もとても楽しい人ばかりで、自分自身としては初となる海外での演奏は、まずまず成功だったんじゃないでしょうか。

それにしても、バリトンサックスを担いでの移動は本当に大変でしたが。 両バンドのメンバーからのこれだけは本当に同情されました。 バリトンサックス奏者の宿命ですね。

(香港旅行記 次回につづく)


July 15, 2011

SESSION #197 「今年も名古屋場所へ」

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毎年7月といえば、大相撲・名古屋場所のシーズン。

例年ならば、千秋楽か14日目あたりを狙って観にいくのですが、今年はちょっとバンド関係の所用があり、本日6日目の観戦へ。

昨年の相撲賭博問題と、今年の八百長問題。

二つのスキャンダルが原因か、今年の名古屋場所は半年ぶりに開催される本場所でありながら、観客の入りはかなり少ない。

いくら平日とはいえ、名古屋場所でこんなにお客さんが少ないのは過去に記憶がないほど。

現地で観戦するぶんには、お客さんが少ないほうがゆっくり観れるので楽なのは楽なのだが・・・

まぁ、いち相撲ファンとして今後も末永く見守っていくとしましょう。

このたび、生後5ヶ月にして初の相撲観戦をした我が息子が大きくなるまでには、相撲界もしっかりと立ち直っていて欲しいものです。

(写真:結びの一番 白鵬と豪栄道の取り組み)


June 16, 2011

SESSION #196 「岩瀬投手、日本記録を達成!」

196今シーズン、3度目のナゴヤドーム観戦。

なぜか毎年、交流戦を観にいく事は多いのですが、記憶を掘り起こしてみるとホークス戦だけはナゴヤドームで観たことが無いような。

過去に福岡ドームへ行ったことはあるのですが、あの時観たのはたしかダイエーvsオリックス戦。

ドラゴンズvsホークスはこれが初観戦だったりします。

この日の先発は吉見。

狙ったわけではないのだけど、今年3度目の観戦でありながら、その3度ともドラゴンズの先発は吉見という珍事。

その吉見、2回にホークス・松中にいきなりホームランを打たれ先制するものの3回以降は立ち直り一人もランナーを出さないパーフェクトなピッチングで浅尾にリレー。

打線も、野本・平田・堂上直らの若手の活躍で小刻みに追加点を挙げ、3点差で迎えた9回には岩瀬が登場。
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前回の登板で日本タイ記録となる286セーブを挙げた岩瀬投手が、この日は一人のランナーも出さずに9回をしっかりと抑え、287の日本新記録を達成!

岩瀬投手は自分と同じ、愛知大学の卒業生。

全国的にはイマイチ地味な我が母校ながら、こうした偉大なプロ野球選手を輩出したことも、そしてその達成のばに居合わせれたこともちょっぴり嬉しかったりします。


June 03, 2011

SESSION #195 「打たなければ、勝てない」

今季二度目のナゴヤドーム観戦。

9回終了の時点でまだ8時半。

しかし今日も例によって、今回も延長戦。

井端、森野、和田、谷繁の「億」を貰っている選手らがこの成績では、観ているほうも面白くないのは当然なわけで。
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May 23, 2011

SESSION #194 「今季初のナゴヤドームへ」

このブログを更新するのは実に三ヶ月ぶり。

その間に、東日本大震災を始め、公私共々いろいろなことがありましたが、とりあえずお決まりの野球観戦記で久しぶりの更新といたします。

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約半年ぶり、あの屈辱の日本シリーズ以来となるナゴヤドームでの野球観戦に。

本日のお相手は、今季より星野氏が監督を務め、中日とは何かと縁のある楽天。

しかし、いくら縁があると言っても、まさか元・中日の小山が先発投手として登場するという予想外の展開に面食らう。

いくらなんでも、馬鹿にしすぎでしょ。 先発投手が足りないといっても、この場面で小山を先発とは、星野氏の采配もちょっと混迷を極めたか。

11年ぶりの先発という小山、初回から火ダルマに。

楽天は序盤からの大量失点で、早々と主力選手をひっこめてしまい、見ていて何とも味気ない試合となってしまった。

いくらなんでも、松井稼や山崎武を1打席や2打席そこそこで交代させてしまっては、観に来ているファンとしても、面白みも何もあったもんじゃない。

中日が勝ったものの、なんだか淡々とした今季初の野球観戦でした。

(写真:試合終了後のスコアボード 楽天の選手に控えのメンバー多数)


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